★☆★ 今回の作業 ★☆★
立方体を12万5千ほど描画するのに、以下パターン1と2でどのくらいFPSに差が出るのか検証したいと思っています。
パターン1.自分でOpenGLESのコードをバリバリ書いた場合
パターン2.Unityで描画した場合
パターン1はすでに実装しましたが、パターン2を実現するために、まずはUnityの操作方法を学ばなければならないため、Unityの玉転しのチュートリアルを行いました。
https://github.com/unity3d-jp/FirstTutorial/wiki
0〜7の全8ページで、そのうち0〜3の4ページを消化しました。
得てしてこういうツールは定型のことを行うのが素早く出来る代わりに自由度/柔軟性を失うものと思っていましたが、スクリプトを要所要所で書けば何でも出来そうで良い感じですね。
これでアプリ起動速度が遅くならず、かつFPSが出れば良いのですが・・・
★☆★ 次回の作業 ★☆★
玉転しのチュートリアルを完成する。