「環境原猫」というアプリを作るつもりがいつの間にかマンデルブロ集合描画アプリが出来てしまいました。
(゚ A゚ ;)ウーム…
アプリ自体は完成していて、あとはリリース作業を頑張っています。
9/22リリース予定です。
(iPhone15シリーズ発売日と同じ)
「環境原猫」というアプリを作るつもりがいつの間にかマンデルブロ集合描画アプリが出来てしまいました。
(゚ A゚ ;)ウーム…
アプリ自体は完成していて、あとはリリース作業を頑張っています。
9/22リリース予定です。
(iPhone15シリーズ発売日と同じ)
継続して作成していた”見どころポイント”が100箇所を超えました。
今後はAppleStoreへのアプリリリースに向けての作業を行っていく予定です。
作業計画
・UIのスクロール 1W ~6/19
・iOS対応 2W ~7/3
※ドラッグ時に低解像度として負荷軽減も
・リリース作業 1W ~7/10
・minnano.appで公開 1W ~7/17
横道にそれてるので、早く本来の”環境現猫”のゲーム作成作業に戻りたいです。
∧ ,, ∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
次の週
先々週も先週も今週も、見どころポイントにすぐ移動できる機能のバリエーションを増やしていました。
目標見どころポイント数は100箇所以上です。いま96箇所まで出来ました。
アプリの宣伝として「100か所以上の見どころポイントを登録済みです!綺麗な画像を見まくれます!」とか書くつもりです。
カラーパターンももうちょっと増やそうかなあ・・・
今週も、見どころポイントにすぐ移動できる機能のバリエーションを増やしていました。
目標見どころポイント数は100箇所以上です。いま83箇所まで出来ました。
appleのアプリストアで売るために、商品価値を上げようと必死です。
(゚ A゚ ;)ウーム…
あと20箇所くらい頑張ります。
今週は、見どころポイントにすぐ移動できる機能を用意しました。
上記動画のように、「TOUR」ボタンを押すと様々なパターンがダイアログにずらりと並びます。
マンデルブロ集合の描画クラスは汎用化して、描画位置や大きさ、解像度を自由に指定可能にしていたため、上記「TOUR」ダイアログは比較的簡単に作成できました。
それぞれの見どころポイントで、前回作成した描画パターンを組み合わせて楽しむこともできます。
見どころポイントは全部で100種類以上登録予定です。
あと3,4週間くらいかかりそうですが、頑張ります。
ヽ(`д´)ノ うわーん
今週は、描画パターンを10種類程度用意しました。
我ながら、綺麗に描画できていると思います。
カラーリングに用いた要素としては
・発散回数
・発散時の距離
・発散時の座標(角度)
・累積発散カウント
を元にしています。これだけでも動画のように綺麗な色付けが出来ました。
次回は、マンデルブロ集合の見どころポイントを表示する”ツアー機能”を作る予定です。
アプリストアで、300円くらいで売れるかなぁ・・・
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
無理かなぁ・・・
ヽ(`д´)ノ うわーん
今回は描画カラーをカラフルにしてみました。
いままでは全体が緑色っぽくてパッとしませんでしたが、カラフルにしたら急に見栄えが良くなりました。
次回までに、選択可能な描画パターンを10種類くらい用意しようと思います。
今回は、前回決めた予定通り、”INFO 表示”として座標や拡大率を画面左上に表示する機能を追加しました。
拡大は、初期表示の全体が見える状態を1倍として、
1000000000000000000000000000倍
くらいまで可能です。(0が27個)
このくらいの倍率になってくると座標も細かくなり、
小数点以下が30桁くらい
必要になります。
今後の予定を決めました。このスケジュールに沿って開発を進め、
ゲームではなくてマンデルブロ集合描画アプリ(教育アプリ)になってしまいましたが
7~8月頃には新アプリをリリースしたいと思います。
作業計画
・INFO 表示 1W ~4/24
ITERATION
SCALE
REAL
IMAGE
・スライダーの数値指定 1W ~5/1
・SCALE/REAL/IMAGE の数字指定 1W
・NO LIMIT チェック 1D ~5/8
・描画パターンの指定(ダイアログ 10種類位) 2W ~5/22
・ライブラリの指定 (ダイアログ 30種類位) 2W ~6/5
・UIのスクロール 1W ~6/19
・iOS対応 2W ~7/3
・リリース作業 1W ~7/10
・minnano.appで公開 1W ~7/17
なんかゲームを作るつもりがマンデルブロ集合をWebGLで描画することになり、100日経ってもゲームのゲの字も見えない状況ですが、今回もマンデルブロ集合の描画精度を高めました。16バイト(doubleの2倍、floatの4倍)の精度での描画が成功しました。
ある程度負荷が高くなってきましたが、RTX3070なら何とかインタラクティブにリアルタイム描画できている感じです。
もうゲームはいったん置いておいて、マンデルブロ集合描画アプリを作りこんでAppleのアプリストアに並べる予定です。