WordPress(このブログ)が重い

最近、Wordpress(このブログ)が重いです。原因を色々調べましたが分かりませんでした。
ヽ(`д´)ノ うわーん

いくらあまり訪問者がいないとしても、なんとか改善したいと思います。

そこで、Wordpressを再インストールすることとしました。

9月頃にこのブログにアクセス出来なかったとしたら、メンテナンス中だと思って下さい。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

10/3追記
Wordpressをインストールし直し、記事数が1の状態でも全然改善しませんでした。ゴミデータやファイルが溜まってるとかということではなさそうです。


Dotter version 1.0.3 release

Dotterの新バージョンがAppStoreで販売開始されました。

2年半ぶりのバージョンアップでしたが、無事にリリース出来ました。

審査が開始されるまでの時間は約8時間、審査時間は約2時間でした。早い!

ちなみに、2年半前のバージョンアップ時は審査開始まで7日と16時間、審査時間は約30分!でした。

昔に比べて人員に余裕ができたのかしら・・・

Dotter version 1.0.3 coming soon

本日、Appleにドット絵エディタ「Dotter」新バージョンの審査依頼を行いました。また、AppStore用の紹介動画や画像を作成しました。連休中に終わって良かった・・・

今回のバージョンアップの目玉機能は「カーソル」です!

1.カーソルを1つ目の指で「ドラッグ」します。
2.ドットを打ちたい位置にカーソルが合ったら、キャンバス上(どこでもOK)に2つ目の指でタップすると、カーソルの位置にドットが打てます。

打ち間違いをかなり減らせ、格段に使い易くなっていると思います!!

AppStore用の動画作りました。地味です。無音です。音楽つければ良かった!!!

「カーソル」機能は我ながらよく出来たと思います。この機能のおかげで、全世界で1億本は売れるのではないでしょうか。

240円 X 1億 = 240億

・・・

新作アプリ「My Tiny Planet」作り出す
→ ドット絵を作る必要が出てきた
→ 自分で過去に作ったドット絵エディタ「Dotter」を使う
→ なんか使いにくいので改良した ←今ココ
→ 新作アプリ作りに戻る

さあ、新作アプリ制作がんばるぞ〜〜〜

最速でAppStore用の動画を作成する方法

前提

・ffmpegインストール済み
・実機あり(iPhone/iPad)
・macOS Sierra バージョン10.12.6

手順1

iPhone/iPadをmacに接続し、QuickTime Playerを立ち上げ、「ファイル」「新規ムービー収録」を選択。録画ボタンの右のメニューからカメラやマイクをiPhone/iPadに切り替える。

手順2

録画ボタンを押し、作成したアプリを動作させて動画を保存する。
(30秒以内。30秒を超えると、30秒以下になるよう動画を編集する必要あり)

手順3

fpsを30に落とすため、ターミナルで以下を実行する。fpsを落とした動画を、iTunesConnectでアップロードすれば終わり。

ffmpeg -i src.mov -crf 20 -r 30 dest.mov

-iオプションで、手順3で作成した動画を指定します。
-crfオプションで画質を指定します。
-rオプションでfpsを指定します。

5.5インチ向けにサイズ変更する場合

ffmpeg -i src.mov -crf 20 -r 30 -s 1080×1920 dest.mov

4.7インチ向けにサイズ変更する場合

ffmpeg -i src.mov -crf 20 -r 30 -s 750×1334 dest.mov

4インチ向けにサイズ変更する場合

ffmpeg -i src.mov -crf 20 -r 30 -s 640×1136 dest.mov

アプリ「Dotter」カーソル機能その他追加!リリースまでもうちょっと待ってね

Swiftで作ったアプリ「Dotter」を、1年半ぶりにバージョンアップします。

先日、ようやく1年半の間のSwift仕様変更に追従し、新しい開発環境で「Dotter」のソースコードが無事動作するようになりました。

そして、以下の機能を追加しました!

・「カーソルモード」追加!

狙った位置にドットが超打ちやすくなる目玉機能です。

キャンバスに「カーソル」が表示されます。

1.カーソルを1つ目の指で「ドラッグ」します。
2.ドットを打ちたい位置にカーソルが合ったら、キャンバス上(どこでもOK)に2つ目の指でタップすると、カーソルの位置にドットが打てます。

2つ目の指を置いたまま1つ目の指でカーソルをドラッグすると、連続でドットが打てたりもします。
従来通りの直接打ちをしたい場合は、「SETS」の「Direct Mode」をOnにして下さい。

カーソルはドラッグで位置が動きますが、この際、各ドットに”吸い付く”ように滑らかに動きます。ですので、打ち間違いをかなり減らせると思います。

カーソル色は、ペンだと緑色、消しゴムだと青色、ペイントだと桃色、スポイトだと水色になります。

・ドットの大きさの直接切り替え

ドットの大きさを変更する際、現バージョンでは「SETS」から大きさを指定し直す必要がありましたが、新バージョンでは、キャンバスを表示しながら、対応する太さのペンや消しゴムを選択することで、素早く切り替えられるようになりました。

・グリッドの直接切り替え

グリッドの表示/非表示を切り替える際、現バージョンでは「SETS」から設定を変更する必要がありましたが、新バージョンではキャンバスを表示しながら素早く切り替えられるようになりました。

また、グリッド線の描画方法を見直し、グリッド線が分かり易くなりました。

・キャンバスクリア

今までは、キャンバスを全てクリアするには消しゴムで頑張って消す必要がありました。

あまり多用しないかとは思いますが、キャンバスを初期化する機能を付けました。