パクリアプリ開発日記 7日目

今日は、パソコンの電源「Thermaltake Toughpower DPS G RGB 650W Gold」と、グラボ「MSI GTX 1070 GAMING X」を買って、色々といじって遊んでいました。

両方ともパーツが光るギミックがあって、何と好きな色で光らせることが出来ます!
私のPCケースは半透明のものを使っているので、とっても綺麗に光っている様子を見れます。

電源はマザーボードにUSBで接続して、OS上で様々な情報をリアルタイムで確認出来ます。
全体の消費電力、電源温度、CPU温度、CPU消費電力、グラボ温度、ファン速度、電圧などです。

最近のパーツは面白いなあ。

グラボもOS上からツールを入れて、GPUの動作クロックやファン速度などが見れます。
動作クロックを変更することも出来ます。OCモード/ゲーミングモード/サイレントモードの3段階から選ぶか、もしくは任意に細かく設定することもできます。

このグラボは諭吉が5人を超えているだけあって、静かなのにとてもよく冷えるGPUクーラーが付いています。私はフルHD(1920×1080)のディスプレイしか持ってないこともあって性能を持て余しまくりで、すべての状況でFPSは60に貼り付いてるし、負荷かけてもGPU温度が40度程度しか行きません(一定温度以下でファンを回さないモード”Zero Frozr”はオフ)。

この余裕な感じがたまらなく好きです。

色々条件を変えて温度がどのくらい上がるとか、ファンの回転数がどのくらい上がるとか、消費電力がどう変わるかなどを眺めていたら、楽しすぎていつの間にか寝る時間になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です