昨日のキャラを改良しました。なんかヘルメットの後部が独特の形になりました。これでFF3のナイトをパク・・・オマージュしたとはわからないでしょう。さらに正面と背後のパターンを追加しました。
1キャラ完成しました!
明日もキャラ作ると思います。
昨日はアプリのアイデアを箇条書きにしました。
本日は、そのアイデアを実現可能な形に落とし込んだり、詳細を詰める予定でした。
が、卓上で考えるより、実際に簡単なプロトタイプを作成して、アプリを実際に動かしながら考えた方が良いと想定しました。
そこで、
1.最低限のキャラやアイテム、フィールドのドット絵を作る。
2.アプリ(クライアント)とWebSocketで通信することのできるサーバをJettyで作る。
3.アプリを実装する。
という手順で素早くプロトタイプを作成しようと思います。
本日はキャラをドット絵で用意しました。
・・・
・・
・
!?
もちろんそのまま使わないですよ。これをベースに改良します。
自作アプリDotterで打ちました。
アプリ制作に自作ツールを使う場合、自分で使い易いよう手軽に改良できるため心強かったりします。
明日は草原のドット絵を作る予定です。
今日はオリジナルアプリのアイデアを考えていました。
とりあえず技術的に実現可能かどうかは置いておいて、アイデアを出してみます。
・アプリを起動したユーザは魔界塔士sagaのような雰囲気の2Dマップのフィールドに全員降り立つ。1億人いても全員同じフィールドに降り立つ。フィールドは世界地図を基にしたもので、とても広い。
・どこでもいつでも誰にでも攻撃できる。全員相手の超巨大PVPである。
・この世界には”壁”や”扉”のアイテムがあり、フィールド上のどの場所にも置くことができる。”壁”や”扉”で囲うことで自分の”陣地”を作って、他のプレーヤーから身を守ることができる。
・レベルはなく、防具や武器などのアイテムを装備することで強くなる。
・アイテムは、自分の陣地で製作することができる。製作に必要なお金は自分の陣地の広さが大きければ大きいほど多くもらえる。他のプレーヤーの陣地から盗むことも出来る。陣地を広げるための壁や扉も陣地の中で生産できる。
・プレーヤーは、”ボット”と呼ばれる自動で動く機械を所有し、自分の陣地を警備させることができる。
・”ボット”は、プレーヤーがアプリを立ち上げていなくても、サーバ上で24時間勝手に動く。
・”ボット”は、他のプレーヤーやボットとの攻防を繰り広げているうちに、その動作ロジックが進化していく。
・”ボット”は、他のプレーヤーと売り買い出来る。
明日の予定
アイデアを実現可能な形に落とし込んだり、詳細を詰める。
はい、というわけで誰も待っていないけど始まりました独創アプリ開発日記の記念すべきなのか記念すべきではないのかよくわかりませんがとりあえず記念すべき第1日目となります。もしかしたら30年続くかもしれないし。マジで。
誰も気にしていないと思うけど日記のルールを発表します。
・必ず1日1回23:59:59までにこのブログでその日に行った開発内容を日記で書く。書く内容が無くても「今日は布団の中から1ミリも出ていません。※スマホは布団の中で握りしめていたのでブログを書けました」でも良いから書く。もし1日1回日記がアップされなければ作者は死んでいると思われます。
2日目の日記は2017年10月15日23時59分59秒までにアップします。もしアップされていなければ作者は死んでいると思われます。
以上
本日の作業
オリジナルアプリの構想をふんわりと考えていました。
明日の予定
オリジナルアプリの構想を引き続き考え、万が一内容がまとまったら書き出します。