オン時↓
オフ時↓
以上です!
オン時↓
オフ時↓
以上です!
デアゴスティーニ商法を利用した作業管理を開始してから3週間が経ちました。
デアゴスティーニに習い、日々の作業量を最小にすることで、確実に作業に取り組めるようになりました。
1日1日の作業量が小さくても、3週間分も積み重ねればそこそこの作業量となって、UIの基本部分はかなり出来上がってきました。
この調子で4週間目も取り組んで行きます。
22日目:チェックボックスによりFPS表示のオンオフを行う。
23日目:UIのイベント処理を整理する。
24日目:マウスがウィンドウ外に出た際の処理調整。
25日目:UIの更新範囲を最小にしてパフォーマンスアップ。
26日目:ラジオボタンのテクスチャを作成する
27日目:ラジオボタンのUIを作成する(配置だけ)
28日目:予備日(次の週の予定を立てる)
以上です!
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はい、見ての通り、今日はチェックボックスの追加を行いました。画面右中央に「FPS」の名前のチェックボックスがありますね。これはFPS表示の切り替えに使います。
今日は画面上に表示しただけで、実際に押しても機能しません。その部分は今後作業して機能を追加していきます。
あと、「GEN/SEC」(世代交代数/秒)のスライダーは、わかりにくいので「SPEED」に名称変更しました。
今日もサクッと終わりました。以上です!
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今日の作業は「チェックボックスのテクスチャを作成する」です。
・・・以上です!
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今日の作業は「世代交代の速度値をゲームに反映する」です。
世代交代の速度は1〜240 generation/sec の範囲で指定します。例えば60fpsの場合、値が240gen/secだと、1フレームで4世代も進みます。値が60gen/secならば、ちょうど1フレームで1世代進みます。値が1gen/secならば、1秒に1回ですね。
入念に作成したスライダーのおかげで、値の変更がとてもスムーズにいきます。ライフゲームが動いている状態でリアルタイムに変更を適用できます。
今日の作業は以上です!
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今日の作業は「世代交代の速度を調整するスライダーを付ける」です。
3秒で終わりました。
スライダーのUIを部品化してあったので、次のような1行を追加するだけで終わりました。
JSやべえ。超楽だわ。
this.vals.gen = new Val(canvas, this.iconS, 60, 1, 240, “GEN/SEC”);
唯一悩んだのが、”1秒あたりの世代交代” generation per sec を、GPSと略すのか、それともちょっと長くなるけどGEN/SECにするかの選択でした。GPSは、あのGPSと勘違いされる恐れがあるのでGEN/SECにしました。
以上です!
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今日の作業は「スライダーで変更したサイズ値をゲームに反映する」です。
途中、作業をしている最中にふとヤフオクを見てしまい、3時間くらい張り付いて入札していたため、危うく今回分の作業をすっぽかす寸前でした。1日の作業量が少ないのでなんとか今日中に終わりました。
(⁰̶̶̷ ˙̮ ⁰̴̷̷)
今まで苦労して作ったスライダーによって、ライフゲームのドットサイズがスムーズに変わるのには感動しました。
これでサイズ変更が自由自在です。今日の作業は以上です!
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今日の作業は「テクスチャサイズを調整する」です。
テクスチャは1枚だけ使っていますが、ちょっとだけロードにもたつくことがあり、最長で3秒ほど画像が出ない場合があります。
そこでテクスチャサイズを小さくすることにしました。
元々のサイズが無駄に大きく、2048 * 2048 だったので、1/4 の 1024 * 1024 のサイズに変更しました。
サイズ変更後、座標データを調整して完了しました。
以上です!
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デアゴスティーニ商法を利用した作業管理を開始してから2週間が経ちました。毎日ちょっとずつですが確実に作業が進んでいます。日々のアプリ開発作業に充てる時間は確実に増加しました。
デアゴスティーニ商法を利用した作業管理は成功したと言って良いでしょう。
この調子で引き続き作業を継続していこうと思います。
では明日から1週間分の作業予定です。
15日目:テクスチャサイズを調整する。
16日目:スライダーで変更したサイズ値をゲームに反映する。
17日目:世代交代の速度を調整するスライダーを付ける。
18日目:世代交代の速度値をゲームに反映する。
19日目:チェックボックスのテクスチャを作成する。
20日目:チェックボックスを追加する。
21日目:予備日(次の週の予定を立てる)
・・・ちょっとスローペースすぎる予定かなぁ?ちょっと心配ですが、デアゴスティーニ商法を守ろうと思います。
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今日の作業は「スライダーのメモリをドラッグして数値を増減可能に」です。
今回の作業結果は動画で見てもわかりにくいと思うため、実際に動くサンプルを用意しました。
Web上でサクッと動くのはWebGLの利点ですね。
こちらがサンプルです。
画面右下の矢印をクリックすると、右上にスライダーが表示されます。自由かつスムーズに値を変更できるかと思います。
変更した値の、実際のライフゲームへの反映は行われません。それはこれから作業します。
今日の作業は以上です!
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