★☆★ 今回の作業 ★☆★
完成した玉転しゲームをとりあえず実機に入れました。
Unityから設定をするだけで、簡単にiPhone向けのプロジェクトを自動生成してくれました。
操作方法は特に難しいことはありませんでした。
問題は、その変換時間です。
まず、iPhone向けのxcodeプロジェクトをUnityから出力するのですが、言っちゃ悪いですが私はそこそこ良いMAC使っていますよ。MACBOOK PRO 2015年モデル使ってても3分くらい掛かったんですよ。
カップラーメンが出来てしまいます。
その後、xcodeプロジェクトを開いてビルドするんですが、3分を超えてしまいました。
カップラーメンが伸びてしまいます。
iPhoneにインストールした後、もっと作業を予定していたのですが、ビルドの間に私は寝てしまい、起きたら朝の8時でした。
★☆★ 次回の作業 ★☆★
Unityで12万5千の立方体を描画(Unityのプロジェクト上で追加出来る?)して同様にiPhone実機にインストールし、自分でOpenGLESのコードを書いた場合のFPSとどのくらい差が出るか計測します。
でもなんかUnity使うの辛くなってきた・・・