「独創アプリ開発日記」カテゴリーアーカイブ

独創アプリ開発日記 11日目 無職(男)のドット絵

 

無職(男)です。無職って憧れます。

初期状態での職業です。無職になりたいです。

なかなか、頭のボサボサ具合が良い感じではないでしょうか?服もヨレヨレの感じが出ているような気がします。

明日は横向き2パターン作ります。無職って最強のジョブだと思います。

なんかドット絵ブログになってきた。

独創アプリ開発日記 10日目 オリジナルキャラ完成

   

昨日のキャラを改良しました。なんかヘルメットの後部が独特の形になりました。これでFF3のナイトをパク・・・オマージュしたとはわからないでしょう。さらに正面と背後のパターンを追加しました。

1キャラ完成しました!

明日もキャラ作ると思います。

独創アプリ開発日記 9日目 オリジナルキャラドット絵

今日作ったドット絵はこれです。

 

ふたつ交互に表示するとちゃんと歩くかな?

この間作成したキャラは魔界塔士○agaのパクリでしたが、今回は完全オリジナルです。

多少、F◯3の◯イトをパク・・・オマージュしていますが。

・・・改めて見ると良く似てるな。F◯3の◯イトに。もうちょっと改良した方が良いかな・・・

日記を始めてからドット絵ばかり作ってきましたが、いつのまにか結構数が増えて楽しくなってきました。しばらく続けようかなあ。

独創アプリ開発日記 8日目 剣のドット絵

今日は剣のドット絵を作成しました。

振り下ろす前と、振り下ろした後の2パターンです。

 

他には、アプリのシステムについて、色々悩んでたりもしました。

取り柄えずオーソドックスなPVPの仕組みを作って、そこから改良していこうかなぁ・・・
でもそれだと独創アプリにならないしなぁ・・・とか悩んでいました。

後、WebSocket通信を行うためのサーバについて、何が良いか色々調べていました。

明日もサーバ処理を調べつつ、ドット絵を作成しようと思います。

独創アプリ開発日記 7日目 鍵付き扉のドット絵

今日は鍵付き扉のドット絵を作成しました。

鍵を持ってるプレーヤーだけが開けることが出来ます。鍵を奪ったり拾ったりしたプレーヤーも開けることが出来ます。

領地に入られないよう、鍵は大事にして下さい。

あと、今日はついでに鉄の塊のドット絵も作成しました。柵と石ブロックに続く、自分の領地を囲うアイテムです。石ブロックよりもさらに防御力が高いです。

明日はどうしようかな。
そろそろサーバ用意しようかな。

独創アプリ開発日記 3日目 キャラドット絵

昨日はアプリのアイデアを箇条書きにしました。

本日は、そのアイデアを実現可能な形に落とし込んだり、詳細を詰める予定でした。

が、卓上で考えるより、実際に簡単なプロトタイプを作成して、アプリを実際に動かしながら考えた方が良いと想定しました。

そこで、

1.最低限のキャラやアイテム、フィールドのドット絵を作る。

2.アプリ(クライアント)とWebSocketで通信することのできるサーバをJettyで作る。

3.アプリを実装する。

という手順で素早くプロトタイプを作成しようと思います。

本日はキャラをドット絵で用意しました。

   

・・・

・・

!?

もちろんそのまま使わないですよ。これをベースに改良します。

自作アプリDotterで打ちました。

アプリ制作に自作ツールを使う場合、自分で使い易いよう手軽に改良できるため心強かったりします。

明日は草原のドット絵を作る予定です。

独創アプリ開発日記 2日目 アイデア出し

今日はオリジナルアプリのアイデアを考えていました。

とりあえず技術的に実現可能かどうかは置いておいて、アイデアを出してみます。

・アプリを起動したユーザは魔界塔士sagaのような雰囲気の2Dマップのフィールドに全員降り立つ。1億人いても全員同じフィールドに降り立つ。フィールドは世界地図を基にしたもので、とても広い。
・どこでもいつでも誰にでも攻撃できる。全員相手の超巨大PVPである。
・この世界には”壁”や”扉”のアイテムがあり、フィールド上のどの場所にも置くことができる。”壁”や”扉”で囲うことで自分の”陣地”を作って、他のプレーヤーから身を守ることができる。
・レベルはなく、防具や武器などのアイテムを装備することで強くなる。
・アイテムは、自分の陣地で製作することができる。製作に必要なお金は自分の陣地の広さが大きければ大きいほど多くもらえる。他のプレーヤーの陣地から盗むことも出来る。陣地を広げるための壁や扉も陣地の中で生産できる。
・プレーヤーは、”ボット”と呼ばれる自動で動く機械を所有し、自分の陣地を警備させることができる。
・”ボット”は、プレーヤーがアプリを立ち上げていなくても、サーバ上で24時間勝手に動く。
・”ボット”は、他のプレーヤーやボットとの攻防を繰り広げているうちに、その動作ロジックが進化していく。
・”ボット”は、他のプレーヤーと売り買い出来る。

明日の予定

アイデアを実現可能な形に落とし込んだり、詳細を詰める。