今日はAppStoreのiPad用スクリーンショットを取っていました。
以下はiPad版のタイトル画面です。
・・・タイトルやメニューの文字ちっっっちゃいですね。
ちなみに、iPhoneX版は以下です。
本来は画面サイズに合わせて文字サイズを変更するべきなのでしょう。
しかし視点を変えて見ましょう。文字がちっちゃいiPad版は、画面が大きいという優越感を感じられるかもしれません。これはメリットではないでしょうか。
・・・すみませんもし次の側ネイティブアプリを作ることがあったらしっかり考慮しようと思います今回は勘弁してくださいタイトル画面以外はiPad版でも良い感じに使えるので・・・
今回は、1つでもテキスト漫画を投稿すると他の人の作ったテキスト漫画を見ることが可能になる、という処理を実装しました。
みなさんに、ちょっとでも自分で作ることの楽しさを味わってほしいとの思いから付けた機能です。
もうアプリリリースまで秒読み段階です。
(♡ >ω< ♡)
タイトルの通りです。
アプリ起動5回目に、アプリの評価をお願いするアラートが表示されるようにしました。
同じような処理は過去に2回ほど実装済みですが、言語やバージョンが変わるたびにコードが変わり流用できないのが痛いところですね。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
以下コードはSwift4.0.3です。
〜前略〜
class ViewController: UIViewController {
〜略〜
private let _appUrl: String = "アプリストアへのURLを入れてね"
struct Constants {
enum User : String {
case startNum
}
}
〜略〜
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
〜略〜
// 起動回数の保存
var startNum : Int = 0
if UserDefaults.standard.object(forKey: Constants.User.startNum.rawValue) != nil {
startNum = UserDefaults.standard.integer(forKey: Constants.User.startNum.rawValue)
}
startNum = startNum + 1
UserDefaults.standard.set(startNum, forKey: Constants.User.startNum.rawValue)
// 起動回数が5回目ならば評価してねメッセージ表示
if (5 == startNum) {
let alertController = UIAlertController(title: "いつも使ってくれてありがとう!",message: "よろしければアプリを評価してください。", preferredStyle: UIAlertControllerStyle.alert)
let okAction = UIAlertAction(title: "はい", style: UIAlertActionStyle.default){ (action: UIAlertAction) in
if let url = URL(string: self._appUrl) {
UIApplication.shared.open(url, options: [:], completionHandler: nil) // iOS 10以降
}
}
let cancelButton = UIAlertAction(title: "キャンセル", style: UIAlertActionStyle.cancel, handler: nil)
alertController.addAction(okAction)
alertController.addAction(cancelButton)
present(alertController,animated: true,completion: nil)
}
〜略〜
}
〜後略〜
起動に失敗するバグをFIXしました。
アプリではIDFVという識別子を利用してユーザを区別しているのですが、どうやらアプリリリース準備作業でBundle idenfifierを変えたら取得できるIDFVが変わってしまったらしくてそれが原因でした何言っているかわからない人はご心配なく開発者以外は知る必要のない知識です。
あとはアプリストア用の画像や動画をアップしていましたが、最近のAppStoreって画像10枚まで載せれるのね・・・
5枚しか用意してないし、あまり手間かけたくないので5枚でいいかな。
AppPreview(動画)はサイズが一致していないとか言われてアップ出来なかったよ。動画サイズ変換しなきゃ。
今日の作業はこんなところでした。少しずつですが進んでいます。
今日はアプリストア用の5.5インチ(iPhoneX)以外の動画や画像を用意する予定でしたが・・・
アプリインストール→アプリ削除→アプリインストール→アプリ起動しないバグを発見しました。リリース前でよかったです。
忘れないうちにやることリストに残しておきます。
・アプリストアに別画面サイズの動画や画像を用意。
・アプリストアのアプリ紹介文章作成。
・アプリ再インストールで起動しないバグを直す。
・1つでもテキスト漫画を投稿すると他の人の作ったテキスト漫画を参照する機能を解放する。
・アプリを何回か立ち上げたらアプリレビューしてねメッセージ表示。
・・・やること思いついて増やしました。
リリース前からバージョンアップします。
今回は、iTunes Connectを使ってTextMangaアプリのアプリページを作っていました。
アプリストア用の動画やスクリーンショットって、iPhoneは5.5/4.7/4/3.5インチ用が、iPad用は12.9/10.5/9.7で、合わせて7パターンもあるんですね。
1個にまとめてくれないかなぁ。
もう3.5インチのiPhoneだけでいいよ。
2008年頃は天国だったなぁ。
。・゚・(ノД`)・゚・。えーん
私のPCは前面に2個、サイドに1個、背面に1個の120cmケースファンと、CPUとグラボと電源にファンが1つずつで、合計7個のファンが付いています。
今日はPCのファン回転数をOpen Hardware Monitorというソフトウェアから調整し、どのくらいにしたら冷却性能をそこそこ確保しつつ静音化出来るかを探っていたらもう寝る時間でした。
ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊
アプリストア用画像の作成は明日頑張ります。地道でも良いからちょっとずつでも作成します。
༼;´༎ຶ ༎ຶ༽
昨日のアプリストア用画像がイマイチだったため、今日は画像を調整しました。
で、テキスト漫画のアプリ用ページを更新しました。この間作成した動画も置きました。
あともうちょっとでアプリを販売開始出来そうです。最悪2月中に発売出来るかと思っていたらもう3月ですね。
2018年度中には出ると思います。
アプリストアには5つまで紹介用画像を載せられます。5つ作りました。
何か見難いです。もうちょっとうまくエフェクトかけた方がいいかな。
大手には作れないアプリを(気持ちだけは(๑•̀ㅂ•́)و✧)