昨日はアプリのアイデアを箇条書きにしました。
本日は、そのアイデアを実現可能な形に落とし込んだり、詳細を詰める予定でした。
が、卓上で考えるより、実際に簡単なプロトタイプを作成して、アプリを実際に動かしながら考えた方が良いと想定しました。
そこで、
1.最低限のキャラやアイテム、フィールドのドット絵を作る。
2.アプリ(クライアント)とWebSocketで通信することのできるサーバをJettyで作る。
3.アプリを実装する。
という手順で素早くプロトタイプを作成しようと思います。
本日はキャラをドット絵で用意しました。
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・・
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!?
もちろんそのまま使わないですよ。これをベースに改良します。
自作アプリDotterで打ちました。
アプリ制作に自作ツールを使う場合、自分で使い易いよう手軽に改良できるため心強かったりします。
明日は草原のドット絵を作る予定です。