★☆★ 今回の作業 ★☆★
今回も、Blenderの3Dデータをテクスチャやアニメーションも含めてどうやってアプリに取り込もうか考えていました。
普通、iOSで3Dゲームを作る場合は、SceneKitを使うのが主流みたいです。
でも今回はなるべくたくさんの立方体をスムーズに表示したいし、扱うデータが立方体ばかりの予定なので、フレームワーク的なものは使わないことします。
ただし、その代わりとして本来はフレームワークが担ってくれる膨大な処理を自分で作らなければならないというデメリットがあるので、なかなか踏ん切りがつかずに2日間くらい決断に悩んでいたわけです。決してサボっていたのではありません。
心の中ではフレームワークは使わないことは決定していました。なるべく基礎から作るという作業は楽しいものです。
ただし、その代わりとして本来はフレームワークが担ってくれる膨大な処理を自分で作らなければならないというデメリットがあるので、なかなか踏ん切りがつかずに2日間くらい決断に悩んでいたわけです。決してサボっていたのではありません。
★☆★ 次回の作業 ★☆★
Steveくんデータの手動取り込み