デアゴ管理アプリ制作 第2弾 隣の田所さん 602日目

今年中に完成できなかったら来年も再来年も製作者が息絶えるまで作る新作アプリ「隣の田所さん」第87週目の作業予定です。はやく会社を爆破してアプリ制作に没頭したいです。

603日目:番犬モーション 歩く その1
604日目:番犬モーション 歩く その2
605日目:番犬モーション ジャンプ その1
606日目:番犬モーション ジャンプ その2
607日目:番犬モーション ドロップ その1
608日目:番犬モーション ドロップ その2
609日目:予備日(次の週の予定を立てる)

先週は、侵入者撃退用ユニットとしては最強の部類に入る「番犬」をデザインし、立体化まで行いました。

ドーベルマンがモデルです。寝不足なので目が赤いです。

これまでも移動できるユニットとして「お掃除ロボ」がありました。お掃除ロボは段差を超えられませんが、

番犬はなんと段差を超えたり落っこちたりします。

今週は、この番犬にモーションを付ける作業を行います。

 
 
 
 
 
 
        Λ ,, Λ 
   (´・ω・) 
   c(,_uuノ 

デアゴ管理アプリ制作 第2弾 隣の田所さん 595日目

お隣さんの領地に無断侵入できる新作アプリ「隣の田所さん」第86週目の作業予定です。

596日目:赤目ブロック描画調整
597日目:番犬デザイン
598日目:番犬テクスチャ その1
599日目:番犬テクスチャ その2
600日目:番犬立体化 その1
601日目:番犬立体化 その2
602日目:予備日(次の週の予定を立てる)

先週は「赤目ブロック」を追加しました。

果てしなく気持ち悪いですが、持ってるとお隣さんの領地に侵入可能です。

今週は、侵入者を強力に撃退する新ユニット「番犬」を作成していきます。

ワン◕ ᴥ⃝◕ワン

デアゴ管理アプリ制作 第2弾 隣の田所さん 588日目

M1 Mac mini(メモリ16GB)が快適すぎて会社のPC(メモリ4GB)が使いたくない開発者による新作アプリ「隣の田所さん」第85週目の作業予定です。

589日目:侵入用アイテムデザイン
590日目:侵入用アイテムテクスチャ作成
591日目:侵入用アイテムポリゴン化
592日目:侵入時にアイテム消費 クライアント
593日目:侵入時にアイテム消費 サーバ その1
594日目:侵入時にアイテム消費 サーバ その2
595日目:予備日(次の週の予定を立てる)

新作アプリ「隣の田所さん」は、お隣さんといちゃいちゃしたり、戦ったりするゲームです。

お隣さんの領土に入るにはアイテムが必要となります。

今週はその侵入用アイテム制作と、侵入時のアイテム消費処理を行う予定です。

((っ´ω`)❤️(´ω`⊂ ))
イチャイチャ   イチャイチャ

M1 Mac で arm64版のhomebrewとnode(nodebrew) 2021年4月版

買ったばかりのM1 Macにarm64版のhomebrewとnode(nodebrew)をサクッと入れて行きます。

思ったよりさっくり入りました。

トラブルを恐れて、血の滲む思いで4ヶ月買うのを我慢

して良かったです。

homebrew

homebrewはApple M1 チップに正式対応済で、公式通りのインストール方法で良いようです。

% /bin/bash -c “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)”

インストール完了後、パスを通します。

% echo ‘eval “$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)”‘ >> /Users/name/.zprofile
% eval “$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)”

インストールされたバージョンを確認します。

% brew –version
Homebrew 3.0.11
Homebrew/homebrew-core (git revision 4dffd6ddcf; last commit 2021-04-09)

node(nodebrew)

nodeはv15.3.0以降のソースからコンパイルすればarm64版が使えるようです。

% brew install nodebrew
% nodebrew -v
nodebrew 1.0.1
% vim $(which nodebrew)

コンパイル前に vim $(which nodebrew) で以下箇所を修正して保存します。

sub system_info {
my $arch;
my ($sysname, $machine) = (POSIX::uname)[0, 4];
if ($machine =~ m/x86_64|arm64/) { // arm64を条件に追加
$arch = ‘arm64’; // arm64に変更

ホームに移動後、ディレクトリを作成します。その後、ls-remoteでリモート管理されているバージョンを確認します。

% cd ~
% mkdir -p ~/.nodebrew/src
% nodebrew ls-remote

確認後、入れたいバージョンをビルドしてそのバージョンに切り替えます。また、パスを通します。

% nodebrew compile v15.14.0
% nodebrew use v15.14.0
% echo “export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH” >> ~/.zprofile
% source ~/.zprofile

バージョンを確認します。

% node -v
v15.14.0

       c⌒っ゚Д゚)っ
M1 Mac mini [16GB/1TB]

デアゴ管理アプリ制作 第2弾 隣の田所さん 581日目

4ヶ月悩んでM1 Mac買った製作者による新作アプリ「隣の田所さん」第84週目の作業予定です。

582日目:M1 Mac mini設置
583日目:M1 Mac miniセットアップ その1
584日目:M1 Mac miniセットアップ その2
585日目:データキャッシュ 1時間でのリサイクル処理
586日目:データキャッシュ 土地データのシリアライズ
587日目:データキャッシュ ユニットデータのシリアライズ
588日目:予備日(次の週の予定を立てる)

昨年11月からずっと買おうか悩んでいたM1 Macを遂に買いました!

初期不良が怖いのでもう少し様子見しようかと思っていたのですが、あまりに評判が良いので我慢できませんでした。

Mac miniで、メモリはMAXの16GBにしました。SSDは512GBにしようかと思ったのですが、容量が大きいほど速くなるのでちょっと奮発して1TBにしました。

M1 Macのメモリ上限16GBは少ないという人もいるようですが、

私が会社でバリバリの開発作業に使っているPCのメモリ容量は4GB

なのでその4倍です。会社でもう少し良いPCが使いたいのですが、なんか申請し辛い雰囲気の会社なので我慢しています。私にとっては16GBで十分です。

M1 Macのセットアップは立派な開発作業の一部なので、今週前半の582〜584日目はがっつり設置&セットアップ作業を入れます。

       c⌒っ゚Д゚)っ
M1 Mac mini [16GB/1TB]