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- 今回の作業
薪の王巡り(全31日)
継ぎ火を絶やさぬために、薪の王を玉座に戻すためロスリック巡りをしていました。
何故王を玉座に戻すと火が絶えないのか?それはこの世界のルールらしく、私には理由がわかりません。
何故火を絶やしてはダメなのか?別に火が絶えて永遠の闇の世界が訪れても問題ないのではないかとの考えが一瞬頭によぎりましたが、絶望して気力のない周りの人たちを見て、こうはなるまいと、この不死者だらけの世界に立ち向かいました。
薪の王は、全員で5人です。
曲がりなりにも王ですので、それぞれが個性的で、とても強大な力を持っていました。
何度も死にながら立ち向かいました。
ファランの城塞で、深淵の監視者を
アノール・ロンドで、神喰らいのエルドリッチを
罪の都で、巨人ヨームを
大書庫で、兄王子ローリアンを
クールランドのルドルスは、自分から玉座に戻ってくれました。
無事5人を玉座に引きずり戻し、火を継ぐ事ができました。
この世界に来てから、31日が経っていました。
- 明日の予定
赤い瞳のオーブを使用して異世界に侵入し、火の宿主の舌を集める。