フィールドについて、はじめは、マイ◯ラの土ブロックを球形に並べてちっちゃな惑星風にしようと思いました。が、ちょっと困ったことが起きます。
地球の緯度と経度の線を見るとわかるのですが、立方体のブロックを組み合わせて球形を作ろうと思うと、赤道付近は四角いブロックを並べることができますが、北極や南極付近は四角くなりませんよね?
サッカーボールなど、うまく多角形をバランス良く並べられるケースもありますが、四角形は同じ大きさで均等に球形で並べることは出来ません。
ブロックを掘って球の中心に向かったり、ブロックを積み上げて高いタワー作ったりするときも困ります。同じ大きさの立方体ではなくなります。
そこで、いきなり話が飛びますが、飛◯石を思い出しました。
◯行石の力でブロックが浮力を持ち、飛行◯の周りに浮かんでいる感じにしました。
※私の頭のメモリ容量が足りない関係上、絵が下手なことをお詫びいたします。どうでも良い事ですが、この絵を描くのに最新のiPadProを使っています。
飛◯石から一定距離でブロックを配置できることにします。
はじめは飛◯石から10ブロック四方くらい、飛行石を鍛えるとどんどん配置できる範囲が増えることとします。
クラ◯ラも取り入れるつもりなので、この飛◯石を対戦時の最終攻撃目標とすることとしました。システム的なことも決まって一石二鳥です。
★☆★ 次回の作業 ★☆★
飛行◯や、防御施設建設などのシステム詳細を考える。