iPhoneアプリ1000万人のためのPachiシミュレータで
CRA海物語3R をシミュレートする設定例です。
※この機種はアプリ内の「サポート」から取得可能です。
当たり確率 1/99.9
当たり確率(確変時) 1/14.9
確変率※突確含む 50
突確率(ヘソ) 0
突確率(電チュー) 0
STと時短 33
出玉 446
オプション H=100
3&3&4&13 5R8C 16.2頃
※出玉初期値は理論値の7%削りで 5R=446 となります。
削率 | 5R | 補足 |
0% | 480 | |
3% | 465 | |
5% | 456 | |
7% | 446 | ←本設定 |
10% | 432 |
なんと魚群や一発告知などの信頼度をカスタマイズできます。当たらないのに長くうるさいリーチに付き合わなくて良くなり嬉しいですね。魚群/一発告知/泡予告などの発生を完全に無くせば、毎リーチ楽しめそうです!
機種設定はとてもシンプルです。この位ならみなさん自身で機種を作成してくれているものと思います。1つだけ、出玉が最大でも5Rで、デフォルトの大当たり消化秒数の300秒では長すぎるため、Hオプションで100秒に設定しています。
確変率50%のスペックはとても懐かしいですね。50%の場合、時短を除くと平均連チャン回数は2回となります。このスペックが主だった2000年頃の当時、2回分の出玉で当たり確率の分だけ回れば、その後持ち玉が増えることが明白だったため、遊技続行基準としてとても分かり易かったです。シミュレート結果の「連チャン分布」で時短を「除」にすると、平均2回になることからもこれが正しいことが分かります。
■ヘソ/電チュー抽選 共通
A.通常 低確サポ無 |
B.確変 高確サポ有 |
C.時短 低確サポ有 |
D.潜伏 高確サポ無 |
補足 |
|
確変 50% |
5R 電サポ次回 | ||||
通常 50% |
5R 時短33回 |
【シミュレート例 33玉交換 半日稼働】
開始時刻:午後1時
帰宅の条件:午後6時
1日の投資:30000円
出玉 : 7%削
回転数 / 1000円 : 21.95
換金率 : 3.0303円 (33玉交換)
電サポ時の玉数増減 (個/1分) : 0 (確変ベース100)
電サポ時の電チュー抽選率 : 100%
⇒ 時給 約0円
CRA海物語3R_sep_99.9_sep_14.9_sep_50_sep_0_sep_0_sep_33_sep_446_sep_H=100_sep_3&3&4&13 5R8C 16.2頃 ※出玉初期値は理論値の7%削りで 5R=446 となります。
上記のコメント内容全体 “CRA海物語3R_sep_…” から “…出玉初期値は理論値の7%削りで 5R=446 となります。” まで全部をiPhoneでテキストとしてコピーしてから、1000万人のためのPachiシミュレータ(もしくは出玉計測ツール)アプリ内のカスタム機種で「機種のペースト」を使用してみて下さい。魔法のように、アプリ内に機種を追加できます。 あなたの作った機種もアプリ内の「機種のコピー」を使用してテキストにより他の人に手軽に提供したり、機種を独自にバックアップやコレクションすることが可能です。