StoreKit2でシンプルな課金処理 第1回

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

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本年2022年はiPhoneアプリのテキスト漫画に課金処理を実装していきたいと思います。2022年1月時点で最新の Xcode (13.2.1) をベースに、iOS15で登場したStoreKit2を利用して誰でも確実に課金処理を実装できるよう、連載形式で少しずつ解説していきます。

※アプリ開発経験者向けの課金処理に関する解説です。


早速ですが、第1回はアプリ内課金の種類を説明します。

アプリ内課金には

1.消耗型
2.非消耗型
3.自動更新サブスクリプション
4.非自動更新サブスクリプション

の4種類があります。

1の消耗型は皆さん大好きなガチャを回すため、ゲーム内通貨を購入する際に利用されます。1回使ったら戻ってきません。お金は大切にしましょう。

2の非消耗型は、1回購入すればアカウントに紐づいて一生涯使い続けられるものです(アプリが無くならなければ)。アプリの広告をオフにする機能や、永続して使い続けられる非消耗型アイテム購入などがあります。

3の自動更新サブスクリプションは、キャンセルするまで継続的に課金されるタイプです。課金している間だけコンテンツへのアクセスが有効になったりします。ビデオ、音楽、記事、クラウドストレージなどへのアクセス権が一例です。課金をやめると利用不可になります。

4の非自動更新サブスクリプションには、シーズンパスなどがあります。自動的に更新されないため、都度購入する必要があります。

今回、テキスト漫画では3の自動更新サブスクリプションを実装予定です。現時点で結構な数のテキスト漫画が存在するため、その中から自分の気に入ったテキスト漫画だけを

お気に入り

に追加し、お気に入りだけを閲覧できる画面を実装します。

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・・

・・・え?2の非消耗型でいいんじゃないかって?

ごめんなさい、サーバー代を稼がせてください。

サーバー代は継続してかかるんです。

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   \       ∩/ ̄ ̄ ヽつ
  ノ ̄\ /”ヽ/ ”   ノ   ヽi
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    ̄       \_つ

第2回へ続く・・・

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