デアゴスティーニ商法作業管理での43日目作業

今日はマウスドラッグでのライフ操作仕様を考えます。

マウスクリックは、クリックした位置のライフを1度だけ操作することは確定しています。

マウスをドラッグした場合は、ドラッグ開始地点から終了地点まで、マウスの軌跡上のライフ座標のライフを操作することとします。

素早くマウスを移動した場合、プログラムで取得出来る座標は飛び飛びになりますが、マウスカーソルの軌跡が繋がるように、操作するライフ座標を補間することとします。

同一ライフ座標内でマウスの軌跡が留まり続けた場合(ライフのサイズが大きい場合にマウスをドラッグしても同じライフ座標内に留まる)、初めてそのライフ座標に入った場合のみライフを操作することとします。そうしないと、ドラッグ中にライフが点滅するような動作になってしまうためです。他のライフ座標に移動後、再び戻ってきた場合はライフの操作を再度行うこととします。

こんなところかな・・・以上です!

ちなみに本家デアゴスティーニGTR-NISMOの箱積み状況は28〜29号の2箱です!常に、次の号が来る前に前号は消化したいところですね。ちょっとずつでも消化しないといつの間にか積み上がってしまうので・・・

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