開発に使うUbuntuはVMWare上で動かしていたのですが、これだとWMWareのグラフィックドライバの制限でOpenGL3.0になってしまうようです。
OpenGLのバージョンは3.3を使いたいと考えているので、VMWareの仮想環境ではなく、直接PCにインストールしてUbuntuを動かす必要が出てきました。
そこで、今日はPCもう1台つくろうかと思い、PCパーツをあれこれ物色した結果、なんかいまいちそそるようなパーツがなくて新しく作る気になれませんでした。特にCPU。
はい、みんな思っていることですが口に出す人があまりいないので大きな文字で書きます。
CPUって進歩とまってるわ。ぜんぜん5年前のCPUで問題ない・・・最近は消費電力増やしてごり押しで性能あげてるだけだよね。AMDとの競争で爆熱化がすすみそう。爆熱電力馬鹿食いCPUはぜんぜん興味ありません。
あーすっきりした。え?新しい型でも低消費電力のCPUがある?いや、すでにそこそこ低消費電力のCPUつかってるから買っても同一電力消費当たりの性能がほとんど上がんなくてうれしくないんですよね・・・
で、買うのやめて、USBメモリにUbuntuインストールしてそこから起動すれば良いジャンとか考えて、READ/WRITEが400MB/SくらいのUSBメモリをWeb上で買いました。HDDよりぜんぜん速い!土日発送作業しないショップのようなので、新環境出来るのにしばらく時間がかかりそうです。