アプリのシステムを見直すにあたって、まずは骨格部分を決めようと思います。骨格が決まったら、少しずつ肉付けを行おうと思います。まずはふんわり決めて、アプリの方向は随時調整していきます。
★☆★ 今回の作業 ★☆★
システムの骨格を箇条書きにします。
・プレーヤーは、自然豊かな浮遊大陸を所有している。浮遊大陸は四角いブロックで構成されている。あ、これマイクラのパクリっぽい。
・浮遊大陸には、自立型の動作ロジックを持つ、生命を模したユニットを住まわせることが出来る。
・ユニットを浮遊大陸内に住まわせると、自然淘汰の仕組みにより動作ロジックがより効率的なものに勝手に変化していく。
・より効率的な動作ロジックを持つユニットを作って、他プレーヤーの浮遊大陸に攻め込み、資源などを略奪することが出来る。あ、これクラクラのパクリっぽい。
★☆★ 次回の作業 ★☆★
浮遊大陸や、そこに住むユニットの詳細を考える。