今日は”そのほか”画面のニックネーム変更処理を一部を除き実装しました。
入力チェックって結構労力使いますよね。入力項目が何百とかあればバリデータとか使うんですが、1、2個ですし、画面構成が結構特殊なので自力で実装しています。
ニックネームの場合、文字数チェックはjsだけで出来るのですが、ユニークチェックがサーバ処理になるため、一旦画面遷移が入ってしまいます。ここら辺をどう綺麗に実装しようかと悩んでいました。ajax使うのもなぁ・・・
今日は”そのほか”画面のニックネーム変更処理を一部を除き実装しました。
入力チェックって結構労力使いますよね。入力項目が何百とかあればバリデータとか使うんですが、1、2個ですし、画面構成が結構特殊なので自力で実装しています。
ニックネームの場合、文字数チェックはjsだけで出来るのですが、ユニークチェックがサーバ処理になるため、一旦画面遷移が入ってしまいます。ここら辺をどう綺麗に実装しようかと悩んでいました。ajax使うのもなぁ・・・
今日はQ&Aのページとサポートサイトへのリンクを作成しました。
スマホ版のQ&Aは以下のようになりました。
Q&Aのページにはテキスト漫画が配置され、動きます!
サポートサイトへのリンクはSafariで開きます。ガワネイティブアプリ(WKWebView)から以下のようなコードを書くことでSafariを起動してサイトを表示することが出来ます。
swiftのバージョンは4.0.3です。swiftのバージョン頻繁に変わりすぎ・・・。Safariで開く方法調べても、ほとんどが古いコードで使えなかったです。死ぬほど苦労して作成したコードは以下の通りです。
このコードを利用された方はテキスト漫画のサイトでテキスト漫画を1つ登録してくれると嬉しいなあ・・・。作りかけっぽいのを完成させるだけでも良いです。
class ViewController: UIViewController, WKUIDelegate, WKNavigationDelegate{
〜略〜
webView.uiDelegate = self
webView.navigationDelegate = self
〜略〜
func webView(_ webView: WKWebView, decidePolicyFor navigationAction: WKNavigationAction, decisionHandler: @escaping (WKNavigationActionPolicy) -> Void) {
guard let url = navigationAction.request.url else {
decisionHandler(.cancel)
return
}
// サポートサイトへのリンクか判定
if url.absoluteString.range(of: "support/textmanga") != nil {
// Safariで開く
UIApplication.shared.open(url, options: [:], completionHandler: nil) // iOS 10以降
decisionHandler(.cancel)
return
}
decisionHandler(.allow)
}
テキスト漫画サイトのアプリ版について、当初はメニュー画面から”つかいかた”画面にリンクする予定でした。
しかし2段階で画面が構成されると操作手順が増えてしまうので、以下のようにタイトルの”つかいかた”へのリンクを”そのほか”にして
“そのほか”の画面に、以下のようにIDやニックネームの変更、QAなどへのリンクを配置するようにしました。
尚、IDは端末を引き継ぐ時などに利用出来ます。ニックネームは作ったテキスト漫画を他の人に見てもらう際に表示されます。
また、従来の”つかいかた”画面に存在した”コピーのしかた”や”編集のしかた”は説明不要と判断して追加しないか、もし追加するとしてもQA内で説明することとしました。
今回は、ページ切り替えの調整と、スマホで自動ログインして「じぶんのまんが」「みんなのまんが」「他の人のまんが」の表示モードをどう切り替えるか構想を練っていました。
ページ切り替えについては、スマホは20件分のページ切り替えを一度に表示、PCサイトは50件分のページ切り替えを一度に表示するよう調整しました。
表示モードについて、スマホ版は以下3つのメニューがあります。
1.じぶんのまんが
2.みんなのまんが
3.他の人のまんが
1の場合は、PCサイトログイン後の「自分専用のみ表示」のチェックボタンをオンにした場合と同等機能になります。2は自分以外のテキスト漫画を表示する新たなモードです。
3も自分以外の人専用のテキスト漫画を表示する新たなモードです。
各メニューの具体的なスマホ版の実装としては、
1はidfvを使って自動ログインし、自分のidのテキスト漫画のみ表示します。
2は、PCサイトで「誰でも可」を指定して作成されたり、スマホの2のメニューで作成されたみんなのテキスト漫画を表示します。
3は、PCサイトで「自分専用」を指定して作成されたり、スマホの1のメニューで作成されたみんなのテキスト漫画を表示します。ただし自分で作成したテキスト漫画は除きます。
あとは、出来ればPCサイトとスマホと両方共通のIDでログインできる仕組みが欲しいかな・・・まあそれは後々実装でも良いかな。
表示モードについては明日実装を進める予定です。
今回もテキスト漫画サイトのアプリ版作成です。今日は編集画面のスマホ用デザインをcssやjsで作り込んでいました。
コマ表示の文字を押しボタン式にcssでデザインしました。押すとカチっと押し込めるような感じです。再生も押しボタン式にしました。
コマ選択表示部分はjsで押したデザインと浮いているデザインを切り替える必要があり、その作り込みの途中です。明日には編集画面のデザインが完成しそうです。
今回は、テキスト漫画サイトのアプリ版について、ページ切り替えを使いやすくしました。
ページ切り替えリンクを一度に全て表示するのではなく、ある程度ずつ表示して、矢印 > で切り替え可能としました。
これでテキスト漫画が100億件登録されても大丈夫です。多分。
皆様、お正月はいかがだったでしょうか?楽しめましたでしょうか?
私のお正月は年末の掃除が楽しくて、年明けもズルズルと楽しく掃除してました。
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γ´ヽ _ヽ ^ ,, ^
0、 γ´, ‐- (U `ω)
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し─J\ヽ、))
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ウィ〜ンンン
開発が滞っていましたが、本日から再開しました。テキスト漫画のガワネイティブアプリ化ですが、今回はリスト画面のスマホ特化デザインを作成しました。
表示順序や、表示しているページのリンクを押しボタン式にcssでデザインしています。押すとカチっと押し込めるような感じです。
コピーや編集リンク文字のデザインを変更したり、テキスト漫画の表示部分に薄く色をつけたりもしました。
シンプルで見やすくなったのではないかと思っています。
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( ゚ω゚ )
C□ l丶l丶
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(ノ ̄と、 i
しーJ
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しーJ
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