RealMandelRenderのリリースが終わったので、開発途中になっていた「環境原猫」の開発に戻ります。前回開発時は”分子運動”において分子同士の相互作用がWebGLでは実現出来ずに頓挫して途中で何故か
を開発してしまいましたが、
2023年5月にリリースされたGoogle ChromeでWebGPUが利用可能になりました。
で、早速WebGPUを利用して分子同士の相互作用を実現した結果が以下の動画です。
分子同士が影響を及ぼし合っているのがわかるかと思います。
WebGPUによりやっと私の実現したいゲームが実装可能になりました。前回は横道に外れて何故か
を作ってしまいましたが、今度こそはちゃんと本来私が製作したかった「環境原猫」というゲームを作る予定です。
(o*゚ー゚)oワクワク♪