昨日はゲームウィンドウをフルスクリーン化しました。
今日は、いったんコードから離れて”水分子”の画像を作成します。
新ゲームはシミュレーションで、分子レベルでくっついたり離れたりの相互作用まで計算しようと思っています。
画像同士が重なりあったりするのでアルファ値も考慮する必要があり、GIMPを使って画像を作成します。
このページからGIMPをダウンロードしてインストールし、アルファチャネル付きの画像を作成します。
12×12ドットの”水分子”画像が出来ました。
(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
鉛筆ツールで1ドット単位で描きました。透明度ごとにレイヤーを分けて作成しています。
この”水分子”画像をできれば数百万個描画したく、パフォーマンスを出すためにOpenGLのポイントスプライトで実装予定です。
今日は以上です!