いやー面白くなってきました。
この3日間で画面の上下左右ドラッグによる視点変更と視点に合わせての移動方向修正を実装完了しました。
これで世界を自由自在に動いたり、見たい方向を見渡せるようになりました。
カメラ位置はプレーヤーを中心として球面座標系で動きます。
openGLは垂直方向がy、奥行きがzなので、プレーヤーとカメラの距離をrとすると、
x = r * sinθ * cosφy = r * cosθ
z = r * sinθ * cosφ
となります。θはx軸周りの傾き、φはy軸周りの傾きとなります。
尚、地面にめり込まないよう、カメラのy座標位置はマイナスにならないように制限をかけました。
ゲームプレイするより作る方が面白いですね。
特定の部分を作っている時だけかもしれないけど・・・