今日の作業は「UIの更新範囲を最小にしてパフォーマンスアップ」です。
今までは何かするたびにUI全体を再描画していましたが、変更した箇所だけ更新するようにしました。
例えばスライダーならメモリの位置と数値、チェックボックスならチェック部分だけですね。
WebGLの「bufferSubData」を使い、最小のデータのみGPUに送って更新することが出来ました。
スライダーがつるっつるつるっつる動くようになりました。
以上です!
今日の作業は「UIの更新範囲を最小にしてパフォーマンスアップ」です。
今までは何かするたびにUI全体を再描画していましたが、変更した箇所だけ更新するようにしました。
例えばスライダーならメモリの位置と数値、チェックボックスならチェック部分だけですね。
WebGLの「bufferSubData」を使い、最小のデータのみGPUに送って更新することが出来ました。
スライダーがつるっつるつるっつる動くようになりました。
以上です!