設計に関して、将来的にAndroidに移植したくなる可能性を考えて、そこだけ考慮するようにしました。
具体的にはメインとなる部分はC++で書いて、iOSに異存する箇所とそうでない箇所を明確に分離するようにしました。
こうしとけばiOSに依存しないC++のコードは再利用できます。
それ以外は作業効率を考慮して、ゆるい感じで作ろうと思います。
ぶっちゃけ作るのがメインで売るのは二の次的なとことがあるので横展開はあまり考えていません・・・
ダウンロード数も1000万位しか行かないだろうし。
★☆★ 次回の作業 ★☆★
バリバリコーディングする。